こんにちは、maiiです。
世間はアナ雪2祭りですね。私も観賞してまいりました。ロペス夫妻の虜です。
それではアナ雪の感想を…ではなく、今回もWDWレポを引き続きお送りします。
前回アトラクションの話題が落ち着くような発言をしておりましたが、訂正です。今回もアトラクションです。さらに次回もアトラクションです。
前回の記事はこちら↓
コカコーラのテイスティングでちょっと休憩
休憩がてら、Future WorldにあるClub Coolに立ち寄りました。
こちらは世界各国のコカ・コーラをテイスティングできたり、実際にコーラや関連グッズを購入できるお店です。
しかし残念ながらこちらは2019年9月にクローズしていまいました。ので簡易的に紹介です!
Flower&Garden Festivalで自然と触れ合う時間
フラワー&ガーデンフェスティバルでは、トピアリー以外にもこんな植物や昆虫と触れ合えるブースも設置されています。日本では絶対考えられない企画かなと思いますが、エプコットらしくて楽しかったです。(しかも結構賑わっていました)
以下、簡単に写真を。
つい口ずさんでしまうあの曲を聴きに
お花と蝶々と戯れた後は、Journey Into Imagination With Figment(ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント)へ。
エプコットの人気キャラクターであるドラゴン、フィグメントと一緒に冒険とイマジネーション…ではなく、イマジネーションを駆使して五感を鍛えましょう。
こちらキューラインに飾られている写真なのですが、この方(真ん中)、どこかで見たことありませんか?
そうです、映画「フラバー」のPhilip Brainard教授です。アラサーならば金曜ロードショーなどで見覚えあるのではないでしょうか。(映画版のキャストはロビン・ウィリアムズですね!)
そして右端(見切れててすみません)は東京ディズニーランドにもあったアトラクション「ミクロアドベンチャー!」や映画「ミクロキッズ」(他国ではHoney, I Shrunk the Audienceというタイトルでした)に登場するWayne Szalinski教授!彼の息子に小さくされてしまったことを思い出すでしょう。
左端はこのアトラクションに登場するNigel Channing博士です。
あとこちらの電球のマーク、ミクロアドベンチャーのキューライン等にも何度も出てきたのでなんだか強く記憶に残っていました。
これはイマジネーション研究所(The Imagination Institute)のマークになり、先ほどの御三方が参加しているようです。面白い繋がり。記憶の断片が掘り起こされて戻ってきました。ミクロアドベンチャーもフラバーも好きだったなぁ…
話が脱線しましたね。戻しましょう!
アトラクションのライドはこんな感じです。
このアトラクション、過去2度大きなリニューアルをして今のバージョンに至るようです。この旧バージョンには言及しませんが(私も実際には見たことがないです)現バージョンも個人的にはとても素晴らしかったと思います。
フィグメントが大変可愛くファンになってグッズもいろいろ欲しくなりました。ぜひお早めに乗って、ハマったらショップへ行きましょう!
またテーマソングの“One Little Spark”が素敵で、頭から離れないかと思います。恐らくライドを降りたら「イマージネーション♪」って口ずさんでるに違いありません。帰国しても忘れないくらい頭に残る。すごいです。
出口ではシュガー・ラッシュのラルフとヴァネロペがグリーティングしてました。結構行列してました。今思えば撮影してもらえば良かったな…
次はお待ちかね、テストトラックの時間です!
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