こんにちは、maiiです。
自分でも驚くほどに更新が空いてしまいました…！
気づけばWDWも私が訪れたときとは状況やルールもかなり変わってしまっていますね（DinoLandがなくなってしまったのはショック…）
そんな中でもアクセスしていただいている方がいて本当に感謝です。更新頑張ります。
WDWレポを引き続きお送りします。
Pandoraへ上陸
アニマルキングダム・ロッジで、洗濯と昼寝を終えた私たち。
昼寝のおかげで相当疲れが取れてスッキリです！
本日のメインとも言えるアトラクションのFP予約時刻が迫っていたので、アニマルキングダムへ戻ります。
次のアトラクションはこちら。
| 16:50-17:50 | Avatar Flight of Passage（アバター フライト・オブ・パッセージ） |
アバターです！
Pandora: The World of Avatar（パンドラ ワールド・オブ・アバター）のエリアへ足を踏み入れるのも初になります。
期待に胸をときめかせつつ、足早にパンドラへ向かいます。
橋を渡ると、そこからアバターの世界観！
壮大なエリアで、空間そのものを楽しむことができるようになっています。
ディズニーシーのミステリアスアイランドが好きな方は気に入るのでは、と思いました。（JUNはミステリアスアイランドが大好きなので、バッチリハマっていました。）
植物などのプロップのへの強いこだわりを感じます。
そして…
これです。
Valley of Mo’ara（ヴァレー・オブ・モアラ）。
写真や映像でしか見たことがなかったですが迫力が半端じゃない。
これは実際に見ることができてよかったものの一つでした。（ほぼ全てそうですが）
人の想像力と技術って無限なんだな…と感じることができます。
Pongu Pongu
入ってすぐ、アバターに登場するAMPスーツがありました。
Pongu Pongu
ここはパンドラへやって来た旅行者が作ったお店のようです。
結構個性的なドリンクが揃っているみたいです。時間がなく行けずじまい。次回。
Avatar Flight of Passage
Avatar Flight of Passage（アバター フライト・オブ・パッセージ）です！
今回もネタバレを避けていこうと思っているのですが、最近知人に「アトラクションのネタバレを踏まないようにする人は少ない」と指摘されてしまいました。
JUNも私もそこはかなり敏感で、TVバラエティで海外パークの未体験アトラクションの映像が流れようもんなら顔を背けてみないようにしています…
ネタバレを気にしない方には物足りない記事かもしれませんが、このスタイルは変わらずやっていこうと思います。
話がそれました。レポに戻ります。
FPレーンはスムーズで、中に入るまでほぼノーゲストで進むことができました。
感想としては、メインのライド部分ももちろん面白かったのですが、自分がアバターになる過程もかなりワクワクしました。研究所の雰囲気も良い。
暗所・閉所恐怖症の方はちょっと気をつけたほうがいいかも。
アバター２も都市伝説だと思っていましたが公開されましたし、今後のアップデートもちょっと期待です。ね！
Na’vi River Journey
続いてはNa’vi River Journey（ナヴィ・リバー・ジャーニー）へ。
こちらもアバターのライドタイプのアトラクションです。
キューラインの雰囲気が森の中、という感じでとても気に入りました。
FPがないため、結構並びました！1時間くらいかな。
並んでいる間に、後ろのゲストの方にフォトパス質問を受けて、拙い英語でしたがやり方を教えてあげたりしました。下手くそでも英語でコミュニケーション取れたのは楽しかったです。
見どころはやはりオーディオアニマトロニクス。動きの緩急がすごい。
先ほどのフライト・オブ・パッセージもそうですが、よりこちらの方がストーリーがわかっている方が楽しめるのかなと思います。余裕があれば映画は観てから行った方がいいかも。
Pandoraのエリアの魅力が凝縮されたようなアトラクションでした。
PandoraからDiscovery Islandへ
気がつけば、時間は18:30を過ぎていました。
Pandoraエリアでも写真を撮影してもらいました。
↓ここにもちょっと写真掲載しています。
ばっちり写真もとれたので、Pandoraエリアから離れて、バグズライフのアトラクションへ移動。
It’s Tough to be a Bug!
It’s Tough to be a Bug!（イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグ！）
こちらは、バグズライフのキャラクターが登場する３Dメガネをかけて楽しむシアタータイプのアトラクションです。
実はこのツリー・オブ・ライフの麓がアトラクションの入り口になります。
キューラインでは、最もこの木に近づくことができるので、彫られている動物も間近で確認することができます。
先日のD23にて、おそらくここがズートピアのアトラクションにリプレイスされる可能性を示唆していたので、もう観られなくなるのかも。。。
アニマル・キングダムのオープン時からあるアトラクションなので、記憶が間違っていなければ私は２回目の鑑賞。
くだらないシーンで笑ったり、迫り来る危機にハラハラしたり。木の下で体験しているというのもこれまた良い。
最新のアトラクションも素晴らしいですが、昔から変わらないアトラクションにも良さがあって、楽しい比較でした。
それでは、続きは次の記事で。
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