こんにちは、maiiです。
またかなり期間が空いてしまいましたが、WDWレポを引き続きお送りします。
アトラクション前の腹ごしらえ
てくてくとアジアを歩いていましたが、段々とお腹が空いてきました。朝ごはん食べていなかったね。
お昼にはレストランを予約していたので、軽くお腹を満たすためお店を探します。
気になっていたこのお店。
Yak & Yeti™ Local Food Cafes(ヤック&イエティ ローカル・フード・カフェ)です。
「ヤック&イエティ」という名前のついたお店はAsiaエリアにいくつかあり、他にもレストランやジューススタンド、お土産屋さんなどがあります。
サンドイッチやブレックファストボウルなど軽食がメインで、サクッと食べるにはちょうど良さそう。
クイックサービスのレストランなので、先にレジに並んで注文します。
メニュー表ももらえました!
軽食にちょうど良い!ブレックファストボウル
私たちが注文したのはブレックファストボウル。スクランブルエッグとチーズとポテトが入ってます。
追加でソーセージやベーコンを加えることもできたみたいです!
このあとお昼ご飯を予約していることを考慮して、二人でシェア。
ですが、ひとり1個でも良いかも?と思えるほどに日本人好みの味付けで美味しかったです。(結局このあと死ぬほど食べることになるので、ここでセーブしておいて正解だと思いました)
座席は屋外で、パラソルが設置されています。
混み合いがちなレストランですが、ここは座席数も多くまったり過ごすことができました。
渓流下りでびしょ濡れ覚悟
お腹も満たされたところで次に向かうのは、FPを予約してあるKali River Rapids(カリ・リバー・ラピッド)です。
大きな浮き輪の上に座席が付いていて、回転しながら勢いよく川を下るスリルアトラクション。
ライド中は容赦なく水がかかるため、専用のロッカーがあり事前に荷物を預けることができます。(2019年時点での情報です)
まず、ロッカーへ。使い方は、日本の駅にあるコインロッカーのように画面で操作をして荷物を入れます。
iPhoneと目薬(ドライアイ、死んでも手放せない)だけ手に持ち、ファストパス専用レーンへ。
私たちは旅行中にリュックを背負っていたので、手ぶらの快適さを心から感じました。(WDWはバッグを持たずにくる人が結構いる)
キューラインでは、お寺のようなところをぐんぐん進みます。
ボートは全部で12席あり、他のグループと相席です。
座席にはポケットがなく、小物などもしまうことができません。
スマホを持っていく場合は注意してください!私はずっと手に持ってました。
想像の倍、濡れます。
最初は穏やかに始まるので、隣のグループの写真を撮ってあげたりと余裕のあるスタート。
そして段々とスピードが増していき、左右に振り回されます。そして水がかかるかかる。
ジャングルクルーズで水がかかりそうでかからない、みたいなのがありますよね。あれが実際に全部降り注いでくる感じです。
後半には、橋にいるゲストがボートに向かって水をかけることのできるエリアがあります。
運がいいと(悪いと?)、最後もびしょ濡れ注意です。
ボートを降りた後は、並んでいるゲストから「オーマイガー」って言われてました。実際、パンツまで濡れました!それくらいずぶ濡れになります。
ただフロリダの日差しの下ならそこまで恐れることはないです。1時間くらいで大体乾いてました。さすが!
それでは、続きは次の記事で。
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