こんにちは、maiiです。
今回もWDWレポを引き続きお送りします。
前回の記事はこちら↓
Frontierland Shootin’ Exposition
ここから18:10から予約のディナーまでの時間を埋めるためぶらぶら。
30分近く時間があったので、Frontierland Shootin’ Expositionへ。
ここではシューティングゲームができます。
お客さんはなんとゼロ!(途中から少しずつ増えてきました)
1ドル(25セント×4枚)で35発撃てました。
(2019年5月時点。現在公式サイトで確認すると弾数が変わっているようです)
あまりに弾数が多かったので、私たちは2人交代で遊びました。
赤いターゲットに弾を当てると、アクションが起こります。
フロンティアランドらしいブートヒル墓地や西部開拓時代の街がテーマとなっており、当たるとカラスが鳴いたり、お墓が動いたりするギミックが仕込まれています。
ちょっと銃が重たいのが難点ですが、まったり楽しめて良かったです。
Ye Olde Christmas Shoppe
まだ少し時間があります。可愛いお店を発見しました!
“Ye Olde Christmas Shoppe”という名前のお店で、その名の通りクリスマスのお店です!
植民地時代後のアメリカがテーマのリバティスクエアというエリアに属しています。
この高気温の中、クリスマスデコレーションしている建物が愛らしくて写真をたくさん撮っていたら、キャストのおじさんが声をかけてくれて写真を撮ってくれました。
向きを変えたりして何枚も撮影してくれて嬉しかった!
さてさて店内です。
主にクリスマスオーナメントを取り扱っているお店。
日本のディズニーストアでも時期が近づくとオーナメントを販売しますが、ここは比にならないほどの種類を取り扱っています!
ここで我々の物欲は爆発します。
決して安くはないのですが、オーナメントはユニークなデザインが多くて大好きなんです。
欲しいもの全ては買えないので、厳選に厳選を重ねた結果…
結局、174ドルも使ってしまいました!
キャストのお姉さん、詰めるの大変でごめんなさい(箱2つになった)
選ばれしオーナメントたちはこちら。
スモアしているチップ&デールと、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのAwesome Mixが私のお気に入り!
マダム・レオタとソーサラーミッキー、ルミエールはライトが光ります。凝り方が素晴らしい。
1つ20ドルでもそこまで高くない気がしてしまいますね。
さぁ、待ちに待ったディナーです!
それでは、続きは次の記事で。
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