あけましておめでとうございます、maiiです。
アナ雪2レビューから1ヶ月以上間が空いてしまい、年も明けてしまいました…
今年はもう少し更新ペースを上げて行きたいです。頑張ります。
それではWDWレポを引き続きお送りします。
前回の記事はこちら↓
エプコットで一番楽しみだったアトラクションへ
ついにきました、TEST TRACK(テストトラック)です!
私が前回訪れた時から不動の人気を誇るアトラクションです。
エプコットで一番人気はやはりまだテストトラックなのかな?今後のエプコット大改造計画で大きくその順位は変化していくかとは思いますが…
こちらのアトラクションはフューチャーワールドに位置します。
スポンサーはシボレー。JUNは車好きなのでテンション上がっておりました。
人気アトラクションということで、FastPassレーンは行列。さすがです。
シボレーデザインスタジオで自分の車をカスタム
シボレーデザインスタジオへ。
ここではアトラクションで利用する車を自分の好きなデザインに設定するエリアです。
マシンは2人で1台。言語は日本語を選ぶことができ、1人1種類ずつデザインできます。
時間制限があるのでちょっと焦りました。そして焦ってこんな車になりました。
超ださい。
どうしましょう。いくら時間がなかったとはいえど、こんな不格好なの見たことない…
まさかこのいけてない車が、この後のアトラクションに利用されるとは思ってもみませんでした。
ですので、みなさん気合入れてデザインしてください!
デザインした車両でテスト走行
その後はいざライド!
アトラクションはSim CardならぬSim Carというバーチャルカーへ乗車し、先ほどデザインした車のデジタルテスト走行を行うというもの。
テスト走行なのでノーマルな道ではなくさまざまな障害があります。各テストごとに、乗車しているゲストがデザインした車がランキングボードに表示されますのでお見逃しなく。
私たちのようにクールでない車をデザインしてしまうと他のゲストの皆さんに晒されてしまうのでなかなか恥ずかしいです… 他のキッズがデザインしていた車のが断然かっこよかった…
そしてクライマックスの104.6km/hは、やはり爽快!
メーターがぐんぐん上がるところが楽しいです。
最後には自身がデザインした車両の総合テスト結果を確認できます。私たちのいけてない車両はぼちぼちのランクでした。ダサくても性能がよければまだ良かったのに…
下車しましたら、アトラクションフォト確認。
恐らくライド直前にかざしミスしてしまったため(ミスなければ自動でマジックバンド紐付けされるようです)ここで自分の写真を探してマジックバンドに読み込みさせねばならなかったのですが、私たちの写真は見つからず…
同じ車に乗っていたキッズも一緒に待ってましたが出てこず、諦めて帰っていました。
これは残念。仕方ないですね。
アトラクション出口にはシボレーの車がずらり!
ちゃんと販売しているようで、担当の方がiPad抱えてうろうろされてました。さすがアメリカ。
そんなこんなでテストトラックは終了。もう1度乗りたくなる爽快なアトラクションでした!
続いて…またもアトラクション。FastPassを取っていたニモに向かいます。
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